ベストセラーのアイマッサージャーを用いたセルフケアとは?

ベストセラーのアイマッサージャーを用いたセルフケアとは?

RENPHOブログの編集チームの一員である私は、いつでも自由に好みの商品を試すことができます。いくつもある健康グッズを自由に使えることは、私にとっては天国のように感じられます。

首や肩の痛みの解消法として私が気に入って使っているのはマッサージガンですが、パソコンの画面を見続けて目が疲れた時にアイマッサージャーと一緒に使えば、たったの10分で目が休まり身体をリラックスさせることができます。

このような健康機器を簡単に手に入れられるようになったことで、これまではおろそかにしてしまっていたセルフケアを積極的に取り入れることができるようになりました。

その中でも私が注目しているのはアイマッサージャーです。

RENPHOのコレクションには多くのアイマッサージャーモデルがあり、それぞれ独自の魅力がありますが、私が特に気に入っているのが名作である初代モデルです。

初代モデルが名作である理由

新しいモデルのような最新機能はありませんが、それでも初代モデルはRENPHOのベストセラーであり続けています。発売から何年も経った今でも、私を含め多くの方がこの製品を愛用していることを嬉しく思います。

5つのマッサージモードから選択できることにより、その時の気分や用途に合わせて気に入ったモードを選択できます。「空気圧 + 温熱」、「温熱のみ」、「振動のみ」のモードは、疲れた目をすぐに解消してくれます。

「空気圧+温熱+振動」のモードは、一日のストレスを解消しながら眠りに誘導してくれます。

私のお気に入りは「空気圧のみ」のモードです。目が疲れていてスマートフォンやPCの画面から離れたいときや、ちょっとリラックスしたいときなどあらゆる場面で使うことのできるモードです。

やや強めのマッサージ圧で目元を癒してくれるだけでなく体全体をリラックスさせてくれます。椅子に座ったまま眠ってしまうほどです。

Bluetoothにも対応しており、好きな音楽を聴きながらセルフケアができます。アイマッサージャーを音楽デバイスに接続し、簡単に自分自身のプレイリストをストリーミング再生することができます。

また、軽くて持ち運びやすいので、どこにでも持っていくことができます。質の高い睡眠がとれず困っていた私にとって、アイマッサージャーによるセルフケアは就寝前のルーティンに欠かせない存在となっています。

就寝前のルーティン

アイウォーマーを装着している女性

私は1日のうち、夕方ごろにオフィスで1回と夜寝る前に1回の計2回、アイマッサージャーを使うようにしています。

アイマッサージャーを使った夜は最高です。ベッドに横たわるところから私の就寝前のルーティンは始まります。まずはアイマッサージャーを装着します。しっかりフィットするよう、快適なポジションを見つけるためにストラップを調整します。準備が整ったら、いよいよ自宅でのアイエステ開始です。

アイマッサージャーは、リモコンがなくても簡単にオンとオフの切り替えを行うことができます(RENPHOのコレクションにはリモコンが付属していないモデルもあります)。

デバイスの側面にある大きなボタンを押すと電源がオンになり、同じボタンを短く押すことでさまざまなモードを切り替えることができます。

空気圧、温熱、振動、音楽が組み合わされ、疲れた体と心を心地よく癒してくれます。

6つのエアバッグは目の周りを刺激し、目元全体をリラックスした気分にさせてくれます。自動オフタイマーも付いているので、もし寝てしまった場合でも安心です。

使用までの準備時間がほとんど必要なく、日常生活に手軽に取り入れることができるので、私はアイマッサージャーに日々感謝しています。

自分への最高のプレゼント

RENPHOの健康製品を使いはじめたことで、自分の健康のために時間を割くことの大切さをだんだんと認識できるようになっていきます。

私はアイマッサージャーが身近になったことで、疲れがたまってきたら目を休ませる、簡単なマッサージでケアするなどと、セルフケアに対して常に意識するよう心がけています。

しかし、それは最初の一歩に過ぎません。どんなに短い時間であってもしっかり休憩を取るという行動は、私の健康に大きなメリットを与えてくれました。こうした定期的な短い休憩時間を取ることが積み重なり、私の健康状態はもちろん、人生観にも良き変化をもたらします。

仕事や他の作業に追われる中でも少しの時間であれば、休憩は可能だということを忘れないでください。私たちはまだまだこのことを忘れてしまいがちですが、休憩に使う時間は自分自身に与えることのできる大切な時間でもあります。そして、休憩のお供にアイマッサージャーはピッタリです。気になるかたはぜひRENPHOコレクションページをのぞいて見てください。